中国ドラマ 孤高の花~General&I~ 第56話 夫婦の杯
白娉婷(はくへいてい)に皇位を継げるのは楚北捷(そほくしょう)しかいない、彼と一緒に晋を救ってほしいと告げた司馬弘(しばこう)。
孤高の花 DVD彼は楚北捷が新しい皇帝となる詔を受け取ったのを確かめると静かに息を引き取る。
その頃、白蘭では耀天(ようてん)皇女が何侠を自分の誕生日の宴に招いていた。
三生三世十里桃花 DVDそこで、自分が差し出した酒を飲まない何侠(かきょう)を見た彼女は自らその杯を口にすると…。
逃避行を続ける司馬弘(しばこう)は助けに現れた楚漠然(そばくぜん)から、
孤高の花 DVD楚北捷(そほくしょう)が出陣したと知らされて安堵する。
一方、白蘭に凱旋した何侠(かきょう)は英雄として迎えられるが、耀天(ようてん)皇女からは王にはならないと誓ってほしいと懇願される。
擇天記 DVDだが、それを拒絶した何侠は摂政(せっしょう)王を名乗り、反対派を粛清して白蘭の実権を握る。さらに、彼は司馬弘の殺害を企てて…。
関連記事