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タイトルロールのク・ヘリョンを演じるのは、韓服が似合う若手女優No.1のシン・セギョン。お相手の 母体ソロ( 恋愛経験ゼロ )の王子イ・リムを演じるのは、地上波初の主演のアストロのビジュアル担当チャ・ウヌ[韓国ドラマ 新米史官ク・ヘリョン]。

朝鮮初の女性史官として入宮するヘリョンと王子リムがどんな胸キュンなロマンスを展開してくれるのかとても楽しみですね。

そして二人のフレッシュなオーラと、キム・ヨジン、キム・ミンサンなどのベテラン助演陣の重厚さが融合してどんなドラマが生まれるのかにも期待が膨らみます。

そして”民が国を見捨てても私は民を見捨てないだろう”というシリアスなキャラのキャッチーコピーを持つイ・ジンを演じるパク・ギウン。代理聴政(デリチョンジョン)で、海千山千の大臣たちとどう戦っていくのでしょうか？制作陣がソロモンの偽証を手がけたカン・イルス監督とキム・ホス脚本家のコンビなので、一癖ある展開があるかも…もう期待するしかない！ですね。

ネットフリックスで公開された一分のティーザー映像では、破天荒なク・ヘリョン(シン・セギョン)とイ・リムの苦難、そして二人の出会いまでがフラッシュでまとめられています。イ・リムは王子であることと[ 月夜密会 ]という恋愛小説の筆者であることをどちらも隠して、本屋でヘリョンに声をかけるみたい…素敵な出会いですね[新米史官ク・ヘリョン DVD]。